ABOUT 会社を知る

スイッチをつければ、当たり前のように明かりがともる。この九州で、変電設備工事を通して「電気のある毎日」を支えつづけているのが、エルテックス・ヨシダです。

当社は1946年、戦争でダメージをおった九州の電力設備を復興させるために、福岡県の大牟田で生まれました。1975年には九州で初めてとなる超高圧変電所（500kV変電所）の工事をやりとげ、今日まで70年以上にわたって技術を磨きつづけてきました。

九州の暮らしや産業に電気を届ける、という使命感と誇り。チームで協力しながら大きなものをつくりあげるよろこび。そして、難しい工事や期待の大きな工事をやりとげる達成感。これらは社員にとって大きなやりがいであり、そのやりがいを何度でも味わえるのが、この仕事の大きな魅力でしょう。

お客様から「難しそうな工事だから、エルテックスさんへ」という依頼も少なくありません。それだけ社員1人ひとりの仕事や技術が信頼されているという証だと思います。

このように、当社には技術や知識を磨いていく仕事がたくさんあります。「この仕事ができれば、自分は成長するな」と思ったら、積極的に手を挙げてほしい。自分で考えて、行動してほしい。成長意欲のある人を全面的にバックアップする。それが社長のいちばん大事な仕事だと、私は思います。

人を育てること、安全に働くことへの投資は惜しみません。
ぜひ安心して、チャレンジしてください。